最新の技術で創る、より良い地球環境

Ｊ＆Ｔ環境は『常に技術の進歩に努め、循環型社会、低炭素社会の実現に貢献』することを
環境方針に掲げています。

たとえば使用済みペットボトルを再びペットボトルに戻す『Bottle to Bottle リサイルクル』、
地域の食品廃棄物からバイオガス発電を行い
地産地消型リサイクルで地域に電力供給する『創電割Ⓡ』など、
これまでの常識や固定概念にとらわれる事のない発想で新しいリサイクル事業に果敢に挑戦し、
『循環型社会の実現に貢献』しています。

活躍する若手社員

Ｊ＆Ｔ環境には、環境やSDGsといった社会課題に関心が高く、
問題解決への「高い志」を持ったたくさんの若い世代の社員が活躍しています。

「仕事を通じて、社会に貢献したい」
「自分自身の個性・経験を活かして、新しいことにチャレンジしたい」
「様々な立場の人と意見を出し合い、協力して困難な課題を解決したい」

こんな熱い想いを抱いた多くの若い世代が新しいアイデアを出し合い、
J&T環境を牽引しています。